愛のある肉体関係を持つ

1番大きな友達との違いでもありますが、人間の三大欲求の一つである「性欲」。恋人関係であればお互いの合意のもと肉体関係を持ちます。
友達の段階で肉体関係を持つとそれを「友達」と呼べる第三者は中々いません。
ここで重要なのはその肉体関係の間に「愛があるかどうか」です。
他の人に恋人を取られる心配が減る

友達の状態であれば、いずれだれかの恋人になってしまいますが、付き合えばその「だれか」は自分になります。他の人と肉体関係をもつ恐れや、恋人のように振る舞うことができなくなる一種の「縛り」が生じます。
なので安心感を持てます。
ただ、浮気性な人も中にはいるので、あくまで心配が「減る」であって、「ない」わけではありません。
「友達」と「恋人」の明確な違いは?

友達に求めるのは「楽しさ」。恋人に求めるのはそれ以上に「癒し」や 「落ち着き」。
異性の友達は一緒にいて楽しくて、遊んでいて明るく接してくれる、たまには相談事をし合える。などが友達の代表的特徴。
これが恋人になると、そこに「一緒にいて癒される」「一緒にいると落ち着く」が上乗せされます。
ここは1番大きな違いで、お互いの精神的安心感を求めるのは恋人の特徴です。
異性の友達を第三者に説明するとき、「〜さんはね、一緒にいてすごく落ち着くし、いつも癒されてるの。」と紹介されたら「あれ?彼氏の紹介?」みたいなちょっと変な違和感がありますよね。
これが恋人じゃないにしても明らかに異性として見ていることになります。
この感情を男女お互いが持っているとするともう恋人同士になるのも目の前です。
付き合うと結婚の違い

付き合うことと結婚の違いは、「社会的に認められているかどうか」になります。
「付き合おう」「はい」は言ってしまえば誰でもできます。それはただの口約束であり、その効力が及ぶのはあくまで2人の間だけです。
「結婚しよう」「はい」であったとしても、同じで2人だけの口約束です。それは婚約であって結婚しているわけではありません。
結婚は、契約です。
婚姻届という一種の「契約書」を提出することによって、2人が結ばれていることを社会的に認めてもらうことになります。
恋人同士であれば、たとえ浮気をしたとしても2人の間の問題で済み、そこに法的効力はなにも発生しません。
ただ結婚は、不倫など破局となった場合、慰謝料請求などといった法的に対処する、されることになります。
それだけ、自分と相手の間には大きな責任が生じます。
これが、「相手に責任をもつ=結婚」ということです。
ただ、結婚も離婚も紙一枚で終わらせることができるため手続き自体は簡単で勢いで結婚はできます。
その分、相手にどれだけ責任を持っているかを重要視すべきです。
制度ではなく精神面でいえば、相手の人生に責任持つ覚悟を確立した時結婚をするべきでしょう。
まとめ

付き合うことの意味は、結婚の準備だとか自己満だとか感じ方は人ぞれぞれではありますが、根本は全て同じです。
最初に言った通り、付き合うとは「あなた以外の異性とは恋人のように振る舞ったり、あなたが嫉妬するような行動はしません」という真の意味があります。
それがいつの間にか緩んできてしまい、別れにつながってしまいます。
基本中の基本なので、これを約束した以上無責任な行動を取る人は付き合う資格はないでしょう。
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